【自作PC】自作PC初心者が初めて組み立てるPCに20万円以上使った話【初心者向け】
ちょっとはブログを書くことに慣れないとね!でもネタがないね!
あっ、PC作ったじゃ〜んってことで自作PCを作ったことがなかった私が初めてPCを組んだ話をしようと思います
なんのためにPCを作ったの?
(自作PCのスペックとか使用状況についてきになる方は飛ばしてどうぞ)
はじめは動画制作したいなって。ノートPCは持ってたんですがそれで編集すると10分の動画をエンコードするのに2~3時間持ってかれる感じだったのでとてもじゃないけどいやーきついっす。(途中でソフトが落ちることもあって本当に辛かった;;)
だからデスクトップPCが欲しくなったんですね。それで、自作にも興味があって、一度はやってみたいなぁって思ったんです。
………嘘です。自作PCに興味があったことは本当なんですけどね、私の2つ下の弟が先に自作PCを組んでたんです。兄として先越されちゃったなぁ、悔しいのう悔しいのうってめっちゃ思ったわけですw
自作PCを作るにあたって大変だったこと
(ここも飛ばしていただいて構いません)
初心者だからCPUとかメモリとか、パーツの種類はわかっても「どうやって買えばいいのか」がわからなかったです。要は、「本当にこれ買って大丈夫?」ってなったわけです。マザーボードのチップセット本当にあってる?っていうかチップセットってなに?っていうくらいの初心者でしたw
そこで使ったのはこのサイトでした。
これに書かれているパーツとディスプレイがあれば自作PCは出来ます。むしろ、ビデオカード(グラフィックボード)やサウンドカードは人によってはいらないものかもしれませんね。このサイトは欲しいパーツを入力すると、価格.comに飛ばしてくれるので、そこでクチコミを見たり自分で確認して購入や検討ができます。
でもそこで、安さだけを求めても大丈夫なの?という新たな心配が生まれます。これについては後の反省の部分で触れます。
初めて作った自作PC(パーツ紹介)
先ほど私が紹介したサイトを使うと、
- 【CPU】Core i7 9700K BOX ¥46,497
- 【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000 ¥3,227
- 【メモリ】CMK16GX4M2A2666C16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組] ¥12,818
- 【マザーボード】Z390 Taichi ¥28,911
- 【ビデオカード】NE62060T18J9-1062A (GeForce RTX2060 6GB GamingPro OC) [PCIExp 6GB] ドスパラWeb限定モデル ¥45,900
- 【SSD】SSD PLUS SDSSDA-120G-J27 ¥3,595
- 【HDD】ST4000DM004 [4TB SATA600 7200] ¥8,372
- 【光学ドライブ】BC-12D2HT [ブラック] ¥5,805
- 【ケース】Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01 [ホワイト] ¥4,480
- 【電源】KRPW-GK750W/90+ ¥8,748
- 【OS】Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版 ¥12,980
ここから下は見積もりページにないものです
- 【ディスプレイ】BenQ モニター ディスプレイ GW2470HL 23.8インチ ¥12,863
- 【CPUグリス】アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1 ¥1,225
- 【スピーカー】ヤマハ NX-50(W) ¥6,832
【合計】¥ 199,283(2019/02/11現在。作成時点の2019/01ではこの時点で20万越え。)
こんな感じですかね。なお価格は最安値を取っているので、実際はいろんなサイトを利用して、だいたい21万円以上かかりました。
CPU
CPUはi7-9700kをチョイス。自作PCを作るにあたって、確かに型落ちしたパーツを使えば安く済む…けどせっかくなら長く使いたい!という思いがあったので、最新世代(第九世代)のCPUにしました。実はi9が欲しかったんですが、購入ミスを起こしてしまったので間違えてi7を買ってしまいました。でも、熱処理で後に紹介するファンを使うならi7にしてよかったかなって思います(結果論)。安く済ませるならRyzenを買えばいいじゃないって?そりゃあ無理な話ですよ、私はIntelを信じtelので!(某動画投稿者さんのネタ)
マザーボード
マザーボードはATXマザーのZ390 Taichiをチョイス。実はパソコン工房でCPUとセットのものがあって、その時にi9と見間違えて買ってしまったのです。実はこいつ三万円くらいするマザーボードです。それでもZ390シリーズのため、Wi-Fiに対応しているのは嬉しい!また、こいつにはエラーメッセージを表示してくれる"Dr.Debug"という機能がついているので、初心者の私としては起動しない理由を教えてもらえたのですっごく助かりました。ここまで高いマザボにしろとは言いませんが、できればエラーを教えてくれる機能がついているものを買えば安心してPC制作できると思います。
CPUクーラー
虎徹 MarkII SCKTT-2000をチョイス。空冷式で1200rpmの性能で3,000円台ととても買いやすいクーラーです。いろんなサイトでオススメされてたのでこれを買いました。秋葉原のソフマップでも店員さんにこれがオススメだと教えていただきました。取り付け方に注意が必要ですが、別にチープでもなく、性能も十分だと思います。おかげで最新世代i7がCPU使用率50%ほどでも50℃ほどに抑えてくれます(滅多にCPU使用率が高くなることはないので)。まだ夏が来ていないのでどうなるかはわかりませんが、今のところは心配することは全くないです。また、グリスが付属していますが、シリコングリスだったので今回使ったi7CPUのためにこのグリスではなく別に買いました。
CPUグリス
アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1をチョイス。熱伝導率 : 16W/m・Kとかなりの高性能。ただ、粘土のように硬かったですね。付属のヘラでめっちゃ伸ばしました。また、CPUにグリスを塗るときには、端をマスキングテープを貼って囲っておくことで、CPUからグリスがはみ出さないようにすることができます。この方法をとって本当によかった。CPUグリスを塗るのが初めてだったり不器用だから自信がない場合はマスキングテープです!あと、個人的に失敗してしまったのは量かな。ちょっと少なかったかもしれません。いくらCPUファンの重りがあるからといっても、塗る量が少なくては効果が薄れてしまいます、できれば2mmくらいの厚さは欲しかったんじゃないかなと。
メモリ
CMK16GX4M2A2666C16をチョイス。コルセア製の8GB×2枚組、計16GBのメモリです。メモリはね、コルセア製がいいんだよ!という謎の自分のこだわりがあったのでこれにしました。実際安いし、評価もいいのでオススメです。
ビデオカード(グラフィックボード)
GeForce RTX2060 6GBをチョイス。最新RTX20シリーズの最下位、2060です。2019/01/15に発売された最新グラボです。だいたいGTX1060Ti~1070、1070Tiにも匹敵するパワーがあるみたいですね。私はそもそも1060ですらどれ程の性能があるのかわからないので、新しいの買っとけ!ということでこれにしました。値段的にもいいからね。あと、GeForceのバンドルキャンペーンでBFVのコードが無料でもらえるキャンペーンがやってたのもこれを選んだ理由ですね。性能はBFVを遊んでいても画質、FPS共に気にならないどころか、DMMの宝石姫(というすっごい重い)ゲームですら結構サクサク遊べてます。買ってよかったRTX。
SSD PLUS SDSSDA-120G-J27をチョイス。SanDiskの120GBのSSDです。こいつがこの自作PCの一番の失敗。SSDの起動速度には一度体験したらもうHDDには戻れないほどの魅力があるので、起動ドライブはSSDにして、HDDを補助ドライブとして買おうと思ったんですが、SSDの値段をケチって120GBという小容量のSSDを買ってしまいました。皆さんは250GB~1TBのSSDを買うことを「強く」オススメします。
HDD
SeagateのST4000DM004をチョイス。容量は4TB。馬鹿かとwそれほど大容量にするならSSDを大容量にしなさいよ!w まあ、容量/値段のコスパを考えると4TBというのは悪くない選択だったと思います。また、今回はSeagateのHDDを買いましたが、HDDはどこの会社のものを買っても値段があまり変わらないので好きなメーカーや容量で選んで大丈夫です。2.5インチベイに入りました。
外付けディスクドライブ
BC-12D2HTをチョイス。ASUS製のドライブです。別にBlu-rayで書き出すことはないけどせっかくならBlu-rayを見ることはしたい、ということで、Blu-ray書き込み以外のことならCD、DVDなどに書き込んだり、読み込んだりすることができる性能をもつこれにしました。お値段もお手頃ですし。PCケースの5.25インチベイが必要です。
PCケース
Versa H26 White /w casefan CA-1J5-00M6WN-01をチョイス。お値段お手頃でATXマザーが入るケースです。色はホワイト。めっちゃオシャレだしきっと黒色よりもインテリアとして映えます。めっちゃ綺麗。お値段がお手頃で困った点は、ネジを留めにくいことですね。そこさえなければ満点だと思います。エアフローはフロントとリアに1つずつファンがあって、基本的にはフロントからリアへ空気を流す感じです。ただ、構造的には上にも通気口があって、CPUクーラーに水冷式を使いたい場合は上部に取り付けることで上の通気口を利用することができるようです。また、通気口のフィルターは磁石で取り外せるようになってるのでお手入れがめちゃ楽。いいね。
余談ですが、ATXマザー対応のケースってこんなにデカイんですね。だいたい横50cm、高さ50cm、幅20cmってとこでしょうか(目分量)。デカイのはロマンだね。かっこいいしオシャレだし、表側の壁はアクリル板なので透明になっていて中のパーツが見られていい。光るパーツを使ってもちゃんと中が見えるのでそんな人にもめちゃオススメ。個人的には前述したマザーボードのDr.Debugの表示が透明なおかげでPC起動時も確認できるのでめっちゃ助かってます。ネジだけが勿体無い………
電源
玄人志向のKRPW-GK750W/90+をチョイス。容量は750WでGold認証。それでありながら8,000円台という破格のお値段。付属のケーブルも今回のパーツ構成では足りなくなることはありませんでした。グラボ込みでも750W容量があればゆとりがありすぎるぐらいです。
OS
Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版をチョイス。DSP版というのは、指定されているパーツと同時購入することで安く手に入るOSのことです。一緒に買ったパーツをPCに組み込むことが利用条件の1つとなっています。ただ、その条件を満たしていれば通常盤のWindowsOSとなんら変わりない内容となっています。今回はインターフェース追加パーツと同時で買いましたが、それでもお値段は12,000円台です。普通に買うより3~4,000円は安い。ただ、買うサイトによっては偽物が売られていたり、DSP版と謳っていながらOEM版(色々制限がついたOS)をつかまされたりすることがあるようなので気をつけましょう。私はNTT-XStoreで買いました。安心と信頼のNTT。OSにOfficeは付いていないので、WordやPowerPointを使うときは別で買う必要があります。
ディスプレイ
BenQ モニター ディスプレイ GW2470HLをチョイス。何と言ってもその安さに惹かれてしまいました…。ディスプレイは意外と高いものが多く、同じ23.8インチでも他のメーカーでは15,000~20,000円ほどするものもあるので、この値段で買えるのはとてもありがたかった。ノングレア(非光沢)のディスプレイです。PCの電源を落とす(PCからの入力が途絶える)と勝手にスリープモードに入ってくれるので節約になります。HDMIとVGA端子に対応しています。ブルーライト軽減機能もあって目にも優しい。組み立て方はめちゃくちゃ簡単でオススメです。
ただ、この安さなんですが、おそらく理由はスピーカーがないから。スピーカーは別に用意する必要があることを忘れないでくださいね。
スピーカー
ヤマハ NX-50(W)をチョイス。スピーカーは何でもいいんです。これは私のこだわりですね。安心と信頼と実績のヤマハ。ちょっと値段は高いかもしれませんが、パワードスピーカーなだけあって、かなりの大音量がでます。うーん、要らなかったかもww でも、やっぱり買ってよかったと思えるスピーカーです。ヘッドフォン端子もあるので、スピーカーとヘッドフォンを使い分けることができます。また、色もいくつかあって、今回はホワイトを選びましたが次はシルバーかパープルを選んでみたいところです。
PC制作開始!!
初めてのPC制作をするわけですが、手順は以下の通りです
- マザーボードにCPUを取り付ける
- CPUにグリスを塗る
- CPUファンを設置する
- メモリを取り付ける
- PCケースにマザーボードを取り付ける
- グラフィックボードをマザーボードに取り付ける
- PCケースに外付けディスクドライブ、HDD、SSDを取り付ける
- SATAケーブルでマザーと外付けディスクドライブ、HDD、SSDを接続
- 電源を取り付け、SATAケーブルをマザーやHDDなどに取り付ける
- PCとディスプレイを接続する
- 電源をコンセントに挿し、手動電源スイッチとケース正面のPC電源スイッチをON
- BIOSの設定
- WindowsOSのインストール
- 完成
大まかな手順はこんな感じ(だったはず)。PCケースにマザーボードを取り付けるまではマザーボードに付属している説明書をもとに作成していきます。細かく書くことはしませんが、ちょっとずつ大変だったところを紹介していきます。
CPUの取り付け
結構取り付けるの力いるんですよね。でも、そこはマザボを信じるしかない!一気につまみを引っ掛けます!
CPUファンを取り付ける
今回使ったのは虎徹ですが、このファンには取り付ける向きが決まっています。間違えるとマザーボードに取り付けられないですし、グリスを塗ったCPUから一度剥がさなきゃいけないので気をつけましょう。私は失敗しました。慎重にCPUからファンを取り外すの緊張しましたが、結果的に何も不具合は出なかったので、気をつけようといっても失敗したら落ち着いて直せば大丈夫です。
メモリを取り付ける
メモリを取り付けます。Z390Taichiはメモリスロットが4つありますが、そのうち2つを使う場合ははめるスロットが決まっています。メモリスロットが4つあるマザーは大抵決まっているはずなので、説明書をよく読んでからはめてください。また、取り付ける際にはツメがない方をまずぐっと奥まで差し込み、そしてツメがある方をカチッと音がなるまで押し込みます。ツメがない方をちゃんと押し込んでいないと後でDr.Debugでエラーを指摘されます。私はめっちゃDr.Debugに指摘されましたw何回もメモリを差し込み、それでも刺さっていないと言われ続けなんども抜き差し抜き差ししました。めっちゃ奥まで力を込めてやらないとメモリを挿したという反応をしてくれません。それでいて奥まで挿しても反応がないので思いっきり押し込むしかないです。私はなんどもメモリを抜き差ししまくった(多分10回くらいやっちゃった)んですが、メモリが破損することはなかったです。思いっきり力をかけても簡単にメモリが破損することはありません。気楽に、かつ大胆に一気にはめましょう!
SATAケーブルなど各種コードの取り付け
PCケースなどとコードを取り付ける際にはコードに名前が書いてあるので対応するマザーの穴に差し込んでいきましょう。また、コードによっては+-が存在するものがあります。そのときにはコード先端の黒い部分に△マークがないか探しましょう。ある方が+です!これさえ覚えておけば大丈夫です。また、SATAケーブルを挿す際にはSSDやHDDなど刺される側に二種類の穴があることに気をつけましょう。1つはマザーとつなぐデータ接続端子、もう一方が電源とつなぐ給電用端子です。このテーブルにもツメがあるのでカチッとするまでさせば大丈夫です。
電源ケーブルを取り付ける
やっぱり難しいのがここ。初心者なのでコードがかさんじゃうんですよね。まあ、見た目を気にしないのであれば適当で大丈夫です。ケーブルにはツメがあるのでカチッと音がするまで奥まで差し込みましょう。
PCとディスプレイを接続する
グラフィックボードを使わない場合はマザーボードから映像を出力することになります。したがって、マザーボードから対応する端子でディスプレイを接続しましょう。また、グラフィックボードを使うときにはグラフィックボードから映像を出力するのでグラボから接続することを忘れないでください。また、グラボから映像を出力する際には勝手にマザボではなくグラボから映像を出力するように設定されるので、ちゃんと接続したのにディスプレイが真っ暗だ……なんて時はグラボがちゃんと刺さってない可能性が高いです。再び差し直しましょう。結構しっかり刺さないと映像が出力されません。私の場合はカチッといわないタイプだったので、しっかり刺さっているかどうかわからないまま起動し、案の定映像が出力されず、なんども挿し直しました。
BIOSの設定
ここでは起動ドライブの設定やオーバークロック(OC)の設定を行うことができます。PCの電源を入れた後に画面にマザボのメーカーのロゴが表示されたら、キーボードのF11(マザボによって様々)を長押ししましょう。そうすればBIOSセットアップ画面に移行してくれます。まずは起動ドライブを外付けディスクドライブを優先するようにしましょう。WindowsをCDからインストールするためです。
WindowsOSのインストール
CDからインストールする際は事前に外付けディスクドライブを起動ドライブにしておきます。そしてOSのインストーラーが起動するので、ライセンスキーやインストール先をSSDに設定します。それができたら再びBIOSセットアップ画面で今度はOSを入れたSSDを優先起動ドライブにしておきます。そして、再起動してOSの設定を進めましょう。
注意事項
作り方では触れませんでしたが、制作するときに気をつけた方がいいなと思ったことを載せておきます。
まずは、電源の入れ方に気をつけようってことです。必ず、コンセントにプラグを挿す前に、手動電源スイッチは切っておいてくださいね。そして、挿してから手動電源スイッチをON、そして前面のPC電源スイッチをONです。この順番を誤ると大事に至る可能性がありますから。
次に、パーツの確認をするときにも、必ず手動電源スイッチを切りましょう。メモリやグラボが刺さってないから挿し直さなきゃ、なんて事態になった時は必ず手動電源スイッチを切るか、電源ケーブルを抜いた状態で行いましょう。これも、大事に至る可能性を抑えるための手段です。
あとがき&反省
今回は作り方についてはそこまで細かく書く気は無かったのでかるーく触れる程度にしておきました。また、今回の反省は何と言ってもSSDの容量ケチったことですね。これ、動画制作用に作ったPCなのに120GBなんてOSのサイズ考えたら大変ですよ全く…
また、CPUを買い間違えたことも恥ずかしいですねwまさかi9-9900kとi7-9700kを見間違えるとはww ……いやー本当に失敗でしたw それでも、結果論ですがi7を買って熱の処理的によかったと言えますし、マザボもDr.Debugのおかげで助かりました…。
それ以外のことはいくつか製作時にミスをしたくらいで起動失敗やパーツ破損は1つもなかったので、初心者のくせにこんなに高価なパーツを使ってしまった自分としてはとても安心しています。
また、前述していた安さだけを求めて大丈夫なの?という心配についてですが、やはり優先すべきは信頼や安全性でしょうね。OSなんてそれが顕著で、ちゃんとしたところで買わないと返金や返品が出来ない場合もあります。安さをある程度優先するのは間違いではないですが、安全や信頼性に少しでも不安があるならやめておきましょう。
ただ、動画制作用!と意気込んで作ったはいいものの完成して一ヶ月、このPCでTwitterとアダルトゲームしかしていないのはちょっとどうなんでしょうねw
20万以上積んでやることがTwitterとアダルトゲー……。おいおいw
今後はちゃんと動画制作もしていきたいと思いますし、今後のPCの様子も紹介していくつもりです。
長々と書いたブログでしたが、最後までみていただきありがとうございました!